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センバツ21世紀枠 富山北部・水橋を県推薦 連合チームで秋4強、評価 /富山

 県高校野球連盟(小泉量裕会長)は13日、来春の第93回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)「21世紀枠」の県推薦校に、富山市の県立富山北部・水橋高校を選んだと発表した。連合チームで練習が困難な状況を克服し秋季県大会で4強となった点などを推薦理由としている。

     推薦校は県立学校の再編統合の対象となった富山北部と水橋、今年4月に新規開校した高校(校名は富山北部)の3校。

     夏の独自大会後の新チームは、学校再編の影響で連合チームとして結成(水橋2人、富山北部2人、新・富山北部14人)。新型コロナウイルスの感染拡大で夏休みが短縮されたほか、補習授業や実習などで部員がそろわないことも多い中、学業と部活動を両立するよう工夫して練習に努めた。秋季県大会では4強入りを果たし、北信越大会に出場した。

     選手たちが地元の祭りやボランティア活動に取り組んでいる点も評価された。

     表彰式は17日に富山北部高校で行われる。今後、北信越地区の各県推薦校5校から候補校1校が選ばれ、選抜選考委員会の結果を待つことになる。選考委員会は来年1月29日、大会は来年3月19日から31日まで。【大森顕浩】

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