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センバツ21世紀枠 県推薦校に更級農 「創意工夫で好成績」 /長野

県高野連の西條浩章会長(手前)から表彰状を受け取る更級農の一由知起主将=長野市篠ノ井布施高田の同校で2020年11月16日、皆川真仁撮影

 県高校野球連盟(西條浩章会長)は16日、来春の第93回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の「21世紀枠」県推薦校に更級農(長野市)を選出した。農業実習などで全体練習の時間が限られる中、創意工夫を凝らし好成績を収めた点が評価された。

     部員は34人(うち女子マネジャー6人)だが、農繁期には全体練習に十分な選手がそろわないこともしばしば。そんな中、今夏の県高野連独自大会「夏季高校野球県大会」ではシード校の長野商を破り4回戦に進出した。さらに1947年の創部以来初めて秋の地区大会を突破。1回戦で優勝した佐久長聖に1-3で惜敗したが終盤まで接戦を演じた。

     16日に同校で行われた表彰式で、西條会長から一由(いちよし)知起主将(2年)に表彰状が手渡された。一由主将は「21世紀枠県推薦校に恥じないよう、新型コロナウイルス禍の中で地域の皆さんの元気が出るよう活動していきます」とあいさつした。

     21世紀枠の全国9地区の候補校は12月11日に発表され、来年1月29日の選考委員会でセンバツに出場する3校が発表される。【皆川真仁】

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