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センバツ21世紀枠・県推薦校 矢上に表彰状 「ふさわしいチームに」 /島根

県高野連の吉川靖会長から21世紀枠県推薦校の表彰状を贈られる矢上高校の選手たち=邑南町矢上で2020年11月18日午後4時45分、岩崎誠撮影

 来春の第93回選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催)の「21世紀枠」県推薦校に選ばれた県立矢上高校(志波英樹校長)に18日、県高野連と毎日新聞社から表彰状が贈られた。秋田成輝主将(2年)は「地域の方々に応援していただいた成果。推薦校にふさわしいチームとなるよう努力したい」と力を込めた。【岩崎誠】

     矢上は昨年秋の県大会で優勝、今年はベスト4に入り、2年連続で中国大会に進出。昨年は1勝してベスト8入りし、センバツ一般枠補欠校となった。今年は初戦で惜敗したものの全国レベルでも通用する姿を見せた。2017年に就任した元プロ野球選手の山本翔監督の指導の下、実力を高めている。

     部員は地域の清掃活動にボランティアで参加するほか、バス停やお年寄りの自宅周辺の雪かきを行っている。地元の少年野球団向けの野球教室も積極的に開き、他の生徒や地域に好影響を与えている点も評価された。

     21世紀枠の中国地区推薦校は12月11日に1校に絞られ、来年1月29日の選考委員会で出場3校が決まる。

    毎日新聞のアカウント

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