
第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日開幕)の特集サイトです。
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8月18日の試合
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第1試合
仙台育英
宮城
6 - 2
試合終了
愛工大名電
愛知
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第2試合
近江
滋賀
7 - 6
試合終了
高松商
香川
-
第3試合
大阪桐蔭
大阪
13:00
下関国際
山口
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第4試合
聖光学院
福島
15:30
試合前
九州学院
熊本
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2022/8/18 14:28 1344文字甲子園で輝くのは球児だけではない。その背中を押すアルプススタンドの存在も戦いに彩りを添える。春夏連覇を目指して8強進出を果たした大阪桐蔭には、野球部に匹敵する名門の吹奏楽部の存在がある。 16日の3回戦の二松学舎大付(東東京)戦でも、ブラスバンドの演奏は鳴り響いた。味方の攻撃中は高らかに、リズミカ
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近江のエース山田陽翔 八回途中降板 右足気にする仕草 夏の甲子園
2022/8/18 14:20 254文字阪神甲子園球場で開催されている第104回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、準々決勝があり、近江(滋賀)はプロ注目の右腕・山田陽翔投手(3年)が先発したが、八回途中で降板した。 七回に7―6と逆転して迎えた八回の守備に入る際、治療のため時間を取った。その後に上がったマウンドでも球威がなく、制
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近江が高松商との接戦制す 3季連続ベスト4進出 夏の甲子園
2022/8/18 13:57 186文字第104回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準々決勝があり、今春の選抜高校野球大会準優勝の近江(滋賀)が高松商(香川)に7―6で競り勝ち、2年連続の準決勝進出を決めた。近江は夏の甲子園20勝目を挙げた。多賀章仁監督の63歳の誕生日を勝利で祝った。 3季連続の甲
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近江が高松商・浅野翔吾外野手に1死一、二塁で申告敬遠 夏の甲子園
2022/8/18 13:48 261文字阪神甲子園球場で開催されている第104回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、準々決勝があり、第2試合の高松商(香川)―近江(滋賀)で、近江側が異例とも言える申告敬遠を選択する場面があった。 七回1死一、二塁、高松商の1番・浅野翔吾外野手の打席で、2点リードの近江は申告敬遠を選択した。浅野外野
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4番で救援も 愛工大名電・山田空暉「やりきった」 夏の甲子園
2022/8/18 13:33 221文字第104回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、阪神甲子園球場で準々決勝があり、愛工大名電(愛知)は仙台育英(宮城)に2―6で敗れた。愛工大名電の4番打者で3番手として救援登板もした山田空暉(てんき)選手の試合後の主なコメントは次の通り。 ◇ピンチも楽しめた (三回途中から登板し1失点)少しは
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仙台育英・須江監督「第1試合は験が良い」 夏の甲子園
2022/8/18 13:13 592文字第104回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、阪神甲子園球場で準々決勝があり、仙台育英(宮城)が6―2で愛工大名電(愛知)を破った。試合後の仙台育英の須江航監督の主な談話は次の通り。 ◇愛工大名電の「思いも持って」 (先発の斎藤蓉は)けが明けなので、60~80球で代えるつもりだった。ここから
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近江・多賀監督に「ハッピーバースデー」 祝福の演奏 夏の甲子園
2022/8/18 13:00 243文字第104回全国高校野球選手権大会は18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準々決勝があった。高松商(香川)と対戦した近江(滋賀)の多賀章仁監督はこの日、63歳の誕生日を迎え、一回の攻撃時に三塁側アルプス席の同校応援団が「ハッピーバースデー」を演奏し、祝福した。スタンドからは大きな拍手が湧き起こった。
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高松商・浅野が近江エース山田から2ラン 山田は先制打 夏の甲子園
2022/8/18 12:55 642文字阪神甲子園球場で開催されている第104回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、準々決勝があり、大会屈指のスラッガーとエースの注目対決が実現した。高松商の1番・浅野翔吾外野手(3年)が近江のエース山田陽翔(はると)投手(3年)から三回に2ランを放った。 4回目の直接対決となった2点差の七回には、
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愛工大名電、亡き部員へ「一緒によく戦ったと言いたい」 夏の甲子園
2022/8/18 12:49 708文字第104回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、阪神甲子園球場で準々決勝があり、愛工大名電(愛知)は仙台育英(宮城)に2―6で敗れた。愛工大名電の倉野光生監督の試合後の主なコメントは次の通り。 ◇どん底から立ち直り「思いの力はすごい」 仙台育英に足を使った見事な攻撃をされた。相手の有馬対策、打
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元中日・岩瀬氏の息子、法樹投手「力つけてからプロに」 夏の甲子園
2022/8/18 12:48 566文字第104回全国高校野球選手権大会は18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準々決勝があり、愛工大名電(愛知)は仙台育英(宮城)に2―6で敗れた。元中日でプロ野球の通算最多記録407セーブを挙げた仁紀さんを父に持つ、愛工大名電の岩瀬法樹(のりき)投手(3年)は三回から2番手で登板。打者4人に2安打を浴
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