「悔いのない走りを」 智弁カレッジ活躍誓う /奈良

毎日新聞

一松・奈良県副知事(中央)を表敬訪問し、活躍を誓った智弁学園奈良カレッジの男女の選手ら=奈良県庁で、佐藤英里奈撮影

 12月24日に京都市で開かれる男子第68回、女子第29回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)にいずれも初出場する智弁学園奈良カレッジの男女双方の選手らが29日、県庁に一松旬副知事らを表敬訪問し、本番での活躍を誓った。

 選手たちは今春、智弁学園から練習環境が整った同校に転校した。智弁学園時代は男子が32回、女子が2回、それぞれ全国大会に出場している。

 寒川正悟監督(60)は「転校で連続出場記録は途絶えたが、新しい歴史を作ろうと熱い気持ちを持った選手ばかり」と選手たちを紹介。一松副知事は「満足できる結果を残せることを期待する」と激励し、男子の浦田昂生主将(3年)が「県民の皆さんの気持ちをしっかりと受け止め、悔いのない走りをしたい」と意気込みを語った。【佐藤英里奈】