倉敷、市長に出場報告 「のびのびと」連覇目指す 市庁舎に祝賀懸垂幕も /岡山

毎日新聞

全国高校駅伝大会連覇に向けて力走を誓う倉敷の陸上部員ら=岡山県倉敷市役所で、小林一彦撮影

 京都市で来月24日に開かれる全国高校駅伝競走大会に男子の県代表として40年連続で出場する倉敷の陸上競技部員らが29日、伊東香織倉敷市長に出場報告をした。また、市はこの日、市庁舎に「祝40年連続出場!」などと書かれた懸垂幕を設置した。

 同校は昨年、全国大会で初優勝した。報告では、引率の守屋孝治校長が「連覇への期待のプレッシャーに打ち勝って良い報告ができたら」とあいさつし、勝又雅弘監督が「40回連続出場は皆さまの応援のお陰。京都にはしっかり調整して臨み、のびのびと走らせたい」と抱負を述べた。

2016年の全国大会で倉敷は1位でフィニッシュし、初優勝を飾った=西京極陸上競技場で2016年12月

 訪問した部員10人が「チームに貢献できる走りをしたい」などと決意を語った後、伊東市長が「40連覇という素晴らしい成績に心からエールを送りたい。全国大会でも自信を持ち、協力し合って頑張ってほしい」と激励した。【小林一彦】