佐久長聖「目標はV」 市長を表敬訪問 /長野

毎日新聞

都大路での優勝を誓った佐久長聖の選手たち=佐久市役所で

 京都市で24日にある男子第68回全国高校駅伝競走大会(日本陸上競技連盟、毎日新聞社など主催)に出場する佐久長聖高校の選手と高見沢勝監督らが30日、佐久市役所を訪れ、柳田清二市長に健闘を誓った。佐久長聖は20年連続20回目の出場で、山本嵐主将は「20年という節目は責任もあるが、優勝を目標に掲げやっていきたい」と抱負を語った。

 昨年、佐久長聖は2位で、高見沢監督は「選手たちは春先から優勝するという気持ちで練習に取り組んできた。それだけの実力もある」と評価。エースの中谷雄飛選手(3年)は「(自分が走る区間で)日本人歴代最高タイムを出して優勝したい」と意気込んだ。

 柳田市長は「日本高校駅伝史に残るようなレースをしてほしい」と激励した。24日は京都市へ応援に行く予定だという。【島袋太輔】