男子・洛南「全員駅伝が持ち味」 女子・立命館宇治「感謝の思い結果に」 代表2校が決意 /京都

毎日新聞

全国大会での健闘を誓う女子・立命館宇治(前列)と男子・洛南の選手たち=京都市上京区の毎日新聞京都支局で、礒野健一撮影

 男子第68回、女子第29回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)に府代表として出場する男子・洛南(3年連続24回目)と女子・立命館宇治(29年連続29回目)の選手や監督ら約20人が30日、京都市上京区の毎日新聞京都支局を訪れ、都大路での健闘を誓った。

 選手らを前に、高村洋一支局長は「強豪校がひしめく中、優勝するのは簡単なことではないが、皆さんには地の利がある。ぜひ成し遂げてほしい」と激励。洛南の三原魁人主将(3年)は「今年は飛び抜けた選手がいない分、全員駅伝が持ち味。出場できなかった他の京都勢の思いも胸に走りたい」と宣言。立命館宇治の片山弓華主将(3年)は「連続出場が途切れずホッとした。全国大会は8位以内の入賞が絶対の目標。支えてくれた人への感謝の思いを結果につなげたい」と決意を語った。

 全国大会は24日に西京極陸上競技場(右京区)を発着点とするコースで行われ、女子(5区間、21・0975キロ)は午前10時20分、男子(7区間、42・195キロ)は午後0時半にスタートする。【礒野健一】

〔京都版〕