男子代表の小豆島中央選手ら「昨年の記録超えを」 知事に活躍誓う /香川

毎日新聞

浜田香川県知事(左から3人目)と並ぶ小豆島中央の向井主将(同2人目)ら=香川県庁で、潟見雄大撮影

 男子第68回全国高校駅伝競走大会に県代表として出場する小豆島中央の選手、監督らが30日、県庁を表敬訪問し、浜田恵造知事に活躍を誓った。浜田知事は「たすきにチーム全員の思いを込め、最高のレースをしてほしい」と激励した。

 小豆島中央は、県予選会で7区間中4人が区間賞の力走で一度も首位を譲ることなく優勝。統合前の小豆島と合わせて2年連続2回目の都大路への出場を決めた。昨年の全国大会では、県予選会記録を3分以上縮める2時間8分34秒で25位に入る大健闘を見せた。

 荒川雅之監督は「今シーズンは調子が悪く、戦力的にも厳しかったが、統合した最初の年に都大路に行くことができた。島の方々にも喜んでいただきうれしい」。向井悠介主将(3年)も「昨年の記録や県記録を超えたい。全国の人に小豆島中央の名前を覚えてもらえるような走りをしたい」と意気込んだ。

 全国大会は24日、京都市の西京極陸上競技場を発着点にある。【潟見雄大】