県大会 きょう号砲 感謝胸に走る 開会式で健闘誓う /秋田

毎日新聞

 「師走の都大路」を目指す男子第69回、女子第30回全国高校駅伝県大会(県高体連、県教委、秋田陸協、毎日新聞秋田支局主催)の開会式が20日、秋田市の八橋陸上競技場で行われ、選手がレースに向け士気を高めた。大会は21日、同市の県都一周長距離公認コースで行われる。【高野裕士】

 開会式は午後3時に始まり、秋の青空の下、男子16チーム20校、女子13チーム15校の選手たちが整列した。県高体連陸上競技部の渡辺勉部会長が「1本のタスキに全ての思いを込め、栄光のゴールを目指してほしい」と激励した。

 選手宣誓は昨年大会の男子で優勝した秋田工の竹村拓真主将(3年)。「支えてくださった方々、共に励まし合ってきた仲間への感謝の気持ちを走りに込めます」と力強く宣誓した。

 男子のレースは午前9時45分、同競技場をスタートし7区間42・195キロを走る。女子は午前11時15分、一つ森公園ロックガーデン下をスタートし、5区間21・0975キロを疾走する。ゴールは男女とも同競技場。

 優勝チームは12月23日に京都市で開催される全国大会への出場権を得る。また、上位4チームは11月8日に岩手県で行われる東北大会に出場する。


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