県予選あす号砲 女子、健大高崎と常磐が軸 男子、東農大二に挑む樹徳 /群馬

毎日新聞

 男子第69回・女子第30回全国高校駅伝競走大会の県予選(県高体連、毎日新聞社など後援)が28日、伊勢崎市で開かれる。優勝チームは、12月23日に京都・都大路を舞台に行われる全国大会に出場する。

 ■女子

 17校と、オープン参加3チーム(合同チーム)が出場する。優勝争いの軸は、昨年の覇者、健大高崎と、準優勝の常磐。

 常磐は、今月神戸市で開かれた長距離記録会で星野輝麗(るる)(1年)、林亜美(2年)、松崎愛(めぐ)(2年)がそれぞれ3000メートルで9分30秒台の好タイムを記録した。

 健大高崎は、福井国体1500メートル2位の不破聖衣来(せいら)(1年)が勝負のカギを握る。新島学園のエース、竹井智香(3年)の走りにも注目だ。

 ■男子

 24校と、オープン参加3チーム(合同チーム)が出場する。初優勝を狙うのは樹徳。福井国体5000メートル8位の大沢佑介(3年)や、800メートル3位の大類康靖(やすのぶ)(3年)、全国高校総体3000メートル障害4位の北村光(2年)など、選手層が厚い。

 4連覇を目指す東農大二は、全国高校総体5000メートル2位の伊井修司(2年)を筆頭に充実した布陣でレースに臨む。

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 コースは男女ともに伊勢崎市野球場周辺道路からスタートし、伊勢崎市陸上競技場周辺がゴール。男子は7区間42・195キロ、女子は5区間21・0975キロで競う。【菊池陽南子】