県予選会、きょう号砲 関係者ら準備励む /愛知

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会県予選会(県・県教委・県高体連・愛知陸上競技協会主催、毎日新聞社・知多市・同市教委後援、知多署・知多三四会協力)が4日に行われるのを前に3日、発着点となる知多市緑町の知多運動公園陸上競技場では、大会関係者らが準備作業に追われた。

 横須賀高校(東海市)と名東高校(名古屋市)の生徒約50人も応援に駆け付け、カラーコーンに「駐車禁止」の紙を貼って所定の場所に運んだほか、テントの設営や「審判車」の表示幕などの物品の確認や整理を行った。同大会は一般道路を使用するため、走路を一般車が横切ったり、走者と車が並行して走ったりする部分も。このため、大会本部は既存のカラーコーンに加えて新たに450個を購入し、危険が予想される場所に細かく配置することにした。

 コースは同競技場周辺と市道北浜金沢線(通称・名管道路)で行われる。大会本部は車の利用者に対し「朝倉と長浦の両インターチェンジでは、警察官の指示に従って走行してほしい」と呼びかけている。【林幹洋】