県予選 きょう号砲 /福岡

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)県予選大会の開会式が3日、嘉麻市上西郷の嘉穂総合運動公園体育館であった。レースは4日、同公園周辺コースであり、男子32校、女子29校が12月の都大路を目指す。

 式では前年優勝校の男子・東海大福岡と女子・筑紫女学園が優勝旗を返還。谷口茂敏・県高体連会長が「4日は選手の皆さんの汗、表情、足跡、若さあふれるエネルギーを全身で感じながら応援します」と激励した。

 筑紫女学園の辻田翔子主将(3年)は選手宣誓で「応援してくださる全ての方々の思いを1本のたすきに込め、最後の1秒まで諦めず、全力で走りきることを誓います」と述べた。

 4日は午前10時に女子(5区間21・0975キロ)、正午に男子(7区間42・195キロ)がスタートする。【平山千里】

〔福岡都市圏版〕