開会式、力強く宣誓 一関できょう号砲 /岩手

毎日新聞

 一関市で8日開かれる男子第54回、女子第29回東北高校駅伝競走大会(東北高体連、毎日新聞社など主催)の開会式が7日、同市総合体育館であった。東北6県の予選上位とオープン参加を合わせ男女それぞれ27チームが集結した。

 前回優勝の男子・学法石川(福島)と女子・仙台育英(宮城)が優勝旗を返還。選手を代表し、男子・一関学院の小倉朝陽(あさひ)主将(3年)が「選手一同、正々堂々と戦うことを誓います」と力強く宣誓した。

 東北高体連の石川克紀陸上競技専門部長は「最高のパフォーマンスを発揮できるよう期待する」と選手たちを激励した。そのあと、各チームはレース用のたすきを受け取り、本番に向け気合を入れ直していた。

 8日のレースは同体育館前を発着点とする特設コースで実施。男子(7区間42・195キロ)が午前10時、女子(5区間21・0975キロ)が午前10時35分にスタートする。県勢は、男子が一関学院、専大北上、盛岡大付、盛岡工の4校、女子は盛岡誠桜、花巻東、盛岡三、盛岡市立の4校が出場するほか、男女ともに県南地区選抜チームがオープン参加する。【三瓶杜萌】