「全力で走り抜く」 きょう出雲で号砲 /島根

毎日新聞

力走を宣誓する出雲工の高見真拓主将(左)と平田の野津きなり選手=島根県出雲市大社町の県立浜山体育館で、前田葵撮影

 出雲市で17日に開かれる男子60回、女子32回中国高校駅伝競走大会(中国高体連、中国陸協など主催、毎日新聞松江支局など後援)の開会式が16日、同市の県立浜山体育館であった。

 女子は12月23日に京都市の都大路である全国大会が第30回の記念大会のため、各県大会の優勝校を除く本大会トップ校が都大路に出場できる。大会には中国5県の男女の上位各6校(島根男子は7校)の計61校がエントリー。県立浜山公園陸上競技場を発着点とするコース(男子=7区間42・195キロ、女子=5区間21・0975キロ)で競い、男子は午前10時半、女子は同10時40分にスタートする。

 式では開催県を代表し、出雲工の高見真拓主将(3年)と平田の野津きなり選手(2年)が「全国の神々が集うこの出雲で大会に関係する人と縁を結び、今まで築き上げた練習の成果を十分に発揮し全力で走り抜くことを誓います」と宣誓した。【前田葵】