きょう号砲 全国切符、残り2枠競う 女子 /茨城

毎日新聞

 男子第71回、女子第27回関東高校駅伝競走大会(関東高体連など主催、毎日新聞社など後援)が18日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場周辺コースで行われる。関東8都県の予選で6位以内に入った男女計96チームが出場し、関東の頂点を目指してたすきをつなぐ。

 今年は女子の全国大会が第30回記念大会にあたる。このため女子は、既に全国大会への出場権を得ている各都県予選の優勝チーム以外で、北関東(茨城、栃木、群馬、埼玉)と南関東(千葉、東京、神奈川、山梨)両ブロックの上位各1チームにも全国大会出場権が与えられる。都県予選で優勝を逃したチームにとっては再び全国切符を得られる好機で、例年以上に白熱したレースが予想される。

 県勢の男子は、水城▽東洋大牛久▽水戸工▽日立工▽日立一▽水戸葵陵、女子は、茨城キリスト▽水城▽常総学院▽日立一▽緑岡▽水戸一が出場する。

 17日は同公園内の彩の国くまがやドームで開会式があった。男女とも埼玉県代表として出場する埼玉栄3年の宮坂大器、山賀瑞穂両主将が「一本のたすきに皆の思いを込め、日々の努力に花が咲くよう、最後の一秒まであきらめず走り抜くことを誓います」と選手宣誓をした。18日のレースは男子が午前10時、女子が午後1時半にスタートする。【中山信】