薫英女学院が2位 男子は関大北陽9位 /大阪

毎日新聞

近畿高校女子駅伝で、2位でフィニッシュする薫英女学院の村尾=大阪府能勢町で、小出洋平撮影

 男子第69回、女子第34回近畿高校駅伝競走大会(近畿高校体育連盟など主催、毎日新聞社など後援)が18日、能勢町で開かれ、2府4県から男女各6チーム(開催地の大阪は同10チーム)が出場した。男子は2時間6分46秒で洛南(京都)が18年ぶり2回目、女子は1時間8分40秒で須磨学園(兵庫)が5年ぶり9回目の優勝を果たした。

 府勢は、女子は府予選で優勝し、12月の全国大会出場を決めている大阪薫英女学院が2位で府勢トップ。男子は府予選では惜しくも2位だった関大北陽が9位で府勢トップ。12月の全国大会の出場校・関西創価は16位だった。

 大阪薫英女学院は、2区の青木彩帆選手(3年)が区間賞の走りで5位から2位に。3区も区間賞で、1位の須磨学園を追い上げた。「前が見える位置でつないでくれた」と5区の村尾綾香主将(3年)が懸命に追い上げたが、一歩及ばなかった。村尾主将は「挑戦者の気持ちで臨んだが、悔しい。全国大会では1人1人が少しずつタイムを縮められるように走りたい」と気を引き締めた。

近畿高校駅伝で、9位でフィニッシュする関大北陽の奥野=大阪府能勢町で、小出洋平撮影

 関大北陽は、1区の16位から徐々に順位を上げた。鞍野陸人主将(3年)は「近畿では府勢トップを取ろうと、府予選から気持ちを切り替えた」と話し、「今日は全員3年生で走ったが、来年は全国大会に行ってほしい」と話した。【芝村侑美】

 ○…府勢の記録…○

 <( )内数字は順位>

 【男子】(9)関大北陽2時間12分50秒(14)清風2時間14分59秒(16)関西創価2時間15分28秒(17)大阪桐蔭2時間15分41秒(18)大阪2時間15分52秒(24)履正社2時間18分15秒(25)東海大仰星2時間18分44秒(26)興国2時間19分16秒(33)生野2時間21分35秒(34)摂津2時間22分15秒

 【女子】(2)大阪薫英女学院1時間9分19秒(10)東大阪大敬愛1時間13分36秒(11)大阪桐蔭1時間13分52秒(14)大体大浪商1時間15分25秒(16)大塚1時間15分46秒(21)摂津1時間16分43秒(22)大阪成蹊女子1時間17分26秒(25)泉陽1時間17分39秒(29)桜宮1時間18分32秒(30)生野1時間18分52秒