女子3位に四学大香川西 地区代表枠で都大路へ 女子2位、高松工芸 男子6位、小豆島中央 /香川

毎日新聞

四国高校駅伝競走大会で、女子2位でフィニッシュする高松工芸の二羽杏美選手=高知市の東部総合運動場で、松原由佳撮影

 男子第62回、女子第30回四国高校駅伝競走大会(四国高体連など主催)が18日、高知市の東部総合運動場周回コースであった。記念大会に当たる女子は全国大会に出場できる地区代表枠が設けられ、四国学院大香川西が各県予選会の優勝校を除いて最上位となる3位に入ったため、都大路への切符を手にした。【北村栞、松原由佳】

 男子(7区間、42・195キロ)は松山商(愛媛)が2年連続3回目、女子(5区間、21・0975キロ)は八幡浜(愛媛)が6年ぶり4回目の優勝を果たした。松山商は出遅れたが、3区の巻田理空(りく)選手(2年)の3人抜きでトップに立ち、約2分半の差を付けてテープを切った。八幡浜は全区間を通して先頭を譲らず、完勝した。

四国高校駅伝で、男子6位でゴールする小豆島中央の長尾周選手=高知市の東部総合運動場で、松原由佳撮影

 県予選会で優勝した女子の高松工芸は2位、男子の小豆島中央は6位でフィニッシュした。女子の4区で区間賞となった四学大香川西の橋本萌選手(3年)は「県大会で悔しかった分(切符が)取れて一安心。区間賞も取れて良かった」と話した。

四国高校駅伝で、女子3位でフィニッシュテープを切る四国学院大香川西の増田梨美選手=高知市の東部総合運動場で、北村栞撮影

 各県予選会の優勝校と女子の四学大香川西が出場する全国大会は、12月23日に京都市で開催される。

 一般選手が参加する県対抗の男子第65回、女子第25回四国駅伝競走大会も同時に行われ、男子は徳島、女子は愛媛が優勝した。

 成績は次の通り。記録は男子が2時間台、女子が1時間台。

高校

 【男子】(1)松山商(愛媛)9分51秒(2)徳島科技(徳島)12分19秒(3)高知農(高知)13分1秒(4)新居浜東(愛媛)13分16秒(5)宇和島東(同)13分26秒(6)小豆島中央(香川)13分39秒(7)つるぎ(徳島)14分12秒(8)八幡浜(愛媛)15分27秒(9)鳴門(徳島)15分40秒(10)高知工(高知)17分40秒(11)高知小津(同)19分8秒(12)城ノ内(徳島)22分32秒(13)尽誠学園(香川)25分39秒(14)高知中央(高知)26分18秒(15)観音寺総合(香川)26分26秒(16)四学大香川西(同)28分21秒

 【女子】(1)八幡浜(愛媛)12分10秒(2)高松工芸(香川)13分20秒(3)四学大香川西(同)13分42秒(4)山田(高知)14分11秒(5)新居浜東(愛媛)14分22秒(6)鳴門(徳島)14分43秒(7)つるぎ(同)15分19秒(8)今治北(愛媛)16分23秒(9)富岡東(徳島)17分4秒(10)小豆島中央(香川)17分38秒(11)高知小津(高知)23分16秒(12)高知追手前(同)28分10秒

一般

 【男子】(1)徳島11分21秒(2)愛媛13分24秒(3)香川14分58秒(4)高知15分47秒

 【女子】(1)愛媛11分47秒(2)徳島14分16秒(3)香川15分27秒(4)高知15分42秒