「祝 白鳳」の懸垂幕 市新庁舎用を寄贈 伊賀上野LC /三重

毎日新聞

 12月23日に京都市である「全国高校駅伝競走大会」(日本陸連、全国高体連、毎日新聞社など主催)への伊賀白鳳(伊賀市緑ケ丘西町)の出場を祝って、伊賀上野ライオンズクラブ(LC)が26日、懸垂幕(幅0・8メートル、長さ7・6メートル)を市に寄贈した。

 この日は試験的な懸垂幕の設置があり、後日、南庁舎にかけ直す。大きさは新庁舎の懸垂幕塔に合わせており、新庁舎には12月22日の完成式典前に移し、新庁舎の懸垂幕第1号になる予定。

 寄贈は同LCが来年迎える設立55周年の記念事業の一つ。市役所で懸垂幕を岡本栄市長に手渡した増井萌会長は「過去最高の3位以上を目指してもらいたい」と話した。同席した伊賀白鳳の日紫喜(ひしき)正展教頭は「選手は充実した走りをしてくれると思う」と答えた。

 伊賀白鳳は15年連続30回目の出場。懸垂幕には第何回大会と記されておらず、岡本市長は「毎年かけられますね」と語った。【大西康裕】

〔伊賀版〕