「目標は優勝」 伊賀白鳳10選手 市役所訪問、健闘誓う /三重

毎日新聞

健闘を誓う伊賀白鳳の選手たち=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影

 12月23日に京都市である「全国高校駅伝競走大会」(日本陸連、全国高体連、毎日新聞社など主催)に男子県代表として、15年連続30回目の出場を決めた伊賀白鳳の選手10人が29日、伊賀市役所を訪れ、健闘を誓った。

 伊賀白鳳の過去最高成績は2度の3位。駅伝チーム主将で3年の宇留田竜希選手(18)は「選手でよく話し合い、自分の考えを持って練習してきました。目標は優勝です」と意気込んだ。

 昨年の全国大会は24位だった伊賀白鳳。中武隼一監督(34)は「力を発揮できなかった昨年の大会をきっかけに試行錯誤して、勝負強さを身につけた」と今年のチームの特徴を紹介した。

 村田武俊校長は「公立でこれだけ長きにわたって出場できるのは地元の支えがあってこそ」と感謝し、岡本栄市長は「悔しさはエネルギーになる。それを都大路で発揮して」と激励した。【大西康裕】

〔伊賀版〕