世羅高陸上部「今の力全て出す」 町役場で激励会 /広島

毎日新聞

広島県世羅町の職員から花束を渡される世羅高校の選手たち=同町役場で、隈元悠太撮影

 京都市で23日に開催される全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)に男女とも県代表として出場する世羅の陸上競技部の激励会が3日、世羅町役場で開かれた。

 整列した選手たちには職員から激励の花束が贈られ、奥田正和町長は「優勝の(フィニッシュ)テープを持ち帰ってほしい」とエールを送った。

 選手たちも1人ずつ決意表明。男子の中野翔太選手(2年)は「優勝して、(入賞を逃し20位に終わった)去年の雪辱を果たしたい」と誓った。16年に4区、17年に5区を走り3年連続で都大路を駆ける女子の平村古都主将(3年)は「今持っている全てを出します。応援をお願いします」と一礼した。

 世羅は、男子が15年連続48回目、女子が13年連続13回目の全国出場。【隈元悠太】