東海大山形、870人前に壮行式 「昨年の悔しさを払拭」 /山形

毎日新聞

 今月23日に京都・都大路で行われる全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に2年連続で男女そろって出場する東海大山形の壮行式が7日、山形市成沢西3の同校で開かれた。男子の星川優河主将(3年)は「全国大会では昨年の悔しい結果を払拭(ふっしょく)できるようにベストな走りをします」と語り、女子の佐竹結衣主将(3年)は「周囲への感謝の思いを胸に、いい結果を報告できるように頑張ります」と誓った。

 10月の県予選会を制した男子は2年連続16回目、県予選会で2位だった女子は11月の東北大会で優勝し、2年連続2回目の全国大会行きを決めた。

 昨年は男子が40位、女子は39位。全校生徒約870人を前に、青と白のジャージー姿の選手と男女監督の計20人が登壇。男子の田宮健監督は「ここからが本番。30番台前半を目指したい」と語り、女子の小俣富一監督は「全国で昨年以上の力を出したい。1区でいい流れを作り、粘っていきたい」と話した。

 阿部吉宏校長は「更なる高みを目指し、最高の舞台である都大路を駆け抜けてほしい」と激励。生徒会長の斎藤楓真さん(2年)らもエールを送った。

 男子は20日、女子は19日に京都入りする。【日高七海】