「ベストを尽くす」 県代表男子・那須拓陽、意気込み /栃木

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(日本陸上競技連盟、全国高校体育連盟、毎日新聞社など主催)に県代表として出場する男子の那須拓陽の選手らが10日、宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局を訪れ、全国大会への意気込みを語った。

 那須拓陽の都大路出場は3年ぶり9回目。先月3日の県予選では、最終7区で益子翔太郎選手(3年)が佐野日大とのアンカー勝負を制し、都大路への切符をつかんだ。鈴木賢一監督は「県予選はプラン通りのレースを選手たちが実行してくれた。都大路はただ走るのではなく、結果を残せるように調整していきたい」と話した。

 県予選で1区を走った小野恵崇主将(3年)は「あこがれの舞台で走れることが今から楽しみ。県予選同様、チームのためにベストを尽くしたい」と決意を新たにした。

 来年1月に京都府で行われる都道府県駅伝に出場する女子の平山凜々亜選手(1年)も同行し、「自分の力を全て出しきる走りをしたい」と意気込んだ。【李舜】