県代表・鳴門の主将「結果で恩返し」 知事に意気込み /徳島

毎日新聞

全国大会への意気込みを語る鳴門高の大磯彩主将(右)=徳島県庁で、岩本桜撮影

 23日に京都市で開かれる女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に県代表として出場する鳴門高の主将らが10日、県庁を訪れ、飯泉嘉門知事を表敬訪問した。

 大磯彩主将(3年)は「自分にとっては今年が最初で最後の全国大会なので、走ることができる喜びをかみしめてしっかり走っていきたいです。支えてくれた人たちに結果で恩返しがしたい」と意気込みを語り、市橋賢治監督は「今年は順調にトレーニングを進めているので、万全を期してレースに臨みたい」と話した。飯泉知事は全国大会出場をたたえた後「日ごろ培った力を存分に発揮して、目標である30位台を目指して頑張ってください」とエールを送った。

 鳴門は県予選で7年連続16回目の優勝を果たした。全国大会は、女子が午前10時20分、つるぎが出場する男子が午後0時半から、京都市右京区の西京極陸上競技場を発着点とするコースで行われる。【岩本桜】