全国の舞台、活躍誓う 秋田工・竹村主将「チーム一丸で」 /秋田

毎日新聞

 23日に京都市で行われる男子第69回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)に県代表として出場する秋田工高の選手たちの壮行会が11日、秋田市の同校体育館で行われた。選手たちは他の生徒約600人の熱い応援を受け、都大路を前に士気を高めた。女子は7年ぶりに県大会を制した大曲高が出場する。

 秋田工高は10月の県大会で6年連続24回目の優勝。4区の高橋銀河選手(2年)が区間新記録を樹立するなど、1~7区の全員が区間賞の力走を見せ、2位に8分37秒の大差をつけた。11月の東北大会では県大会からさらに49秒タイムを短縮し、2年ぶり5回目の優勝を果たした。

 壮行会では生徒会長の永井綺愛(きりあ)さん(2年)が選手と向かい合い、「都大路で最後までタスキをつなげるように頑張ってきてください」と激励した。

 選手からは竹村拓真主将(3年)が「チーム一丸となって23日のスタートラインに全員で向かっていきます」と力強く意気込みを述べた。

 壮行会の最後では、生徒らが後ろに体を大きく反らし、「フレー、フレー、秋工!」という迫力あるエールを選手たちに送った。【高野裕士】