「都大路を世羅カラーに」 壮行式で“男女日本一”誓う /広島

毎日新聞

都大路での活躍を誓う世羅の岩本真弥監督(中央)と陸上部の生徒たち=広島県世羅町本郷の同校で、隈元悠太撮影

 京都・都大路で23日に開催される全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)に県代表として男女ともに出場する世羅高校陸上部の壮行式が13日、同校で開かれた。

 世羅は男女とも3年ぶりの日本一を目指す。男子の梶山林太郎主将(3年)は「24日は祝日だが、優勝をして学校でパレードを開いてもらいたい」。女子の平村古都主将(同)は「平成最後の都大路を世羅カラーに染める」と力を込めた。

 岩本真弥監督は、同校出身の原晋・青山学院大陸上部監督の「~大作戦」というスローガンをまねて「ナンバーカード大作戦」という垂れ幕を用意。広島県の県番号が「34」で3と4をかけた「12」は、優勝回数が過去9回の男子と1回の女子が両方優勝すれば達成できる回数だと解説して笑いを誘いつつ、「今年こそ優勝する」と誓った。【隈元悠太】