「諦めない走りで恩返し」 高知農・壮行式 /高知

毎日新聞

活躍を誓う高知農の選手たち=高知県南国市の同校で、北村栞撮影

 23日に京都市である全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連など主催)に男子県代表として出場する高知農業の壮行式が13日、南国市東崎の同校体育館であった。全校生徒の前で選手たちは活躍を誓った。

 式の冒頭、宮川雅一校長が「持っている力を出しきってタイムを出すことが大事。県民の期待を背負ってぜひ頑張っていただきたい」と激励。生徒会長の内村光佑さん(2年)は「陸上部の皆さん、全力で頑張ってください。高農ファミリーで応援します」とエールを送った。

 佐古田暁人主将(3年)は「最後まで諦めない走りをする。今までお世話になった方々に恩返しができるようにしたい」と抱負を述べた。

 高知農は3年連続43回目の全国大会出場。昨年の都大路を経験した佐古田選手、森大志選手(3年)、徳弘直也選手(3年)を中心に44位だった前回以上の成績を目指している。メンバーたちは20日に出発する。【北村栞】