全国大会出場、市長に報告 水城、3位入賞を目標に/茨城キリスト、県高校記録更新を /茨城

毎日新聞

冬の高校スポーツ全国大会出場、市長に報告 代表チーム健闘誓う

 23日に京都市で行われる男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)に県代表で出場する水城(男子)と茨城キリスト(女子)の選手らが14日、学校がある水戸、日立両市を表敬訪問し、晴れ舞台での活躍を誓った。

 水城は10年連続13回目の出場。昨年はアンカーを務めた小林竜也主将(3年)は「都大路に向けての練習は絶好調。3位入賞を目標に、しっかりと調整したい」と語った。荻沼直人、土子将輝両選手(いずれも3年)も「区間賞をとりたい」と抱負。小松崎禎行監督は「選手たちが万全の走りができるよう、しっかりとサポートする」と話した。

 高橋靖・水戸市長は「茨城県人の底力を見せつけて、メダルを取ってきてください」と送り出した。

 茨城キリストは3年連続22回目の出場。昨年は31位(1時間12分4秒)にとどまっただけに、3年連続で都大路を走るエースの高橋明日香主将(同)は「自分が1区で10位以内でたすきをつなぎ、県高校記録(1時間9分36秒)の更新を目指したい」と意欲を示した。山本友子監督も「前半の1、2区で流れに乗れるかがカギとなる」と語った。

 小川春樹・日立市長は「コンディションを整え、10位以内を目指して頑張ってほしい」と激励した。【佐藤則夫、韮澤琴音】