「全員で入賞目指す」 女子代表・常磐、太田市長に誓い /群馬

毎日新聞

 女子第30回全国高校駅伝競走大会(23日、京都市)に出場する常磐の選手たちが14日、太田市役所に清水聖義市長を表敬訪問し、都大路での健闘を誓った。常磐は2年ぶり18回目の出場。飯嶋優羽主将(3年)は「昨年出場を逃した悔しさがあり、自分たちの走りで昨年の分も取り返してくる。“全員駅伝”で8位入賞を目指す」と話した。

 地元の市立木崎中出身で、県予選は3区、関東大会は2区を走った阪下玖瑠美(くるみ)選手(3年)は「県予選、関東大会より調子は上がっている」と意気込みを見せた。県、関東とも最長区間の1区(6キロ)を託された星野輝麗選手(1年)は「初めての全国大会。チーム目標の8位入賞に貢献したい」と前を見据えた。

 清水市長は「常磐の京都での走りは太田市にとって1年の締めくくり。上位で戦い、テレビの中継画面に映り続けてほしい」と期待した。【阿相久志】