「上位食い込む走りを」 男女が壮行式で意気込み 美方 /福井

毎日新聞

都大路への意気込みを語る美方の谷口蓮主将(中央)=福井県若狭町気山の同校体育館で、塚本恒撮影

 師走の都大路を駆け抜ける男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に男女そろって出場する美方の壮行式が14日、若狭町気山の同校体育館であった。全校生徒約460人が参加し、17人の選手を吹奏楽部の演奏とともに拍手で迎えた。

 生徒を代表し、近江谷海風(みふ)さん(2年)が「つらく厳しい練習を積んできたと思うが、全てを出し切って笑顔で帰ってきてくれることを期待しています」と激励。県大会で男子のアンカーを務めた谷口蓮主将(3年)は「チャレンジャーとしての気持ちを忘れず、上位に食い込めるような走りをしたい」と意気込みを語った。

 全国大会は22日にハンナリーズアリーナ(京都市右京区)で開会式が催され、23日午前10時20分に女子、午後0時半に男子がスタートする。【塚本恒】