智弁カレッジ「皆全力で」 壮行会、都大路へ決意 /奈良

毎日新聞

壮行会で1人ずつ抱負を述べる智弁カレッジの選手たち=奈良県香芝市田尻の同校で、姜弘修撮影

 京都市で23日に開かれる男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に男女とも県代表として出場する智弁学園奈良カレッジの壮行会が14日、香芝市田尻の同校であった。

 寒川正悟監督と男子10人、女子8人の登録メンバーが壇上に上がり、中川敏男・高等部校長が「自分が納得できる結果を出してくれることを願っている」と激励した。

 選手が順に自己紹介と抱負を述べ、女子の羽田媛乃主将(3年)が「一人一人が全力を尽くし、最後まで戦い抜きたい」、男子の舩津一帆主将(同)も「目標を達成するため残り1週間、今まで以上に気を引き締めて練習する」とそれぞれ決意を表明。会場から「フレ! フレ! カレッジ」の声援と手拍子でエールを送られた。

 この日、監督と選手らは県庁を訪問。迎えた村田崇副知事は「たすきの重みをしっかりと感じ取りながら、ぜひ都大路を快走してもらいたい」と期待を込めた。【姜弘修】