山田で壮行式 「強豪相手に走る姿誇り」 選手らにエール /高知

毎日新聞

浜田久美子校長(右端)から激励される山田の選手たち=高知県香美市の同校体育館で、北村栞撮影

 23日に京都市である全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連など主催)に女子の県代表として出場する山田の壮行式が14日、香美市土佐山田町の同校体育館であった。全校生徒が集まり、選手たちにエールを送った。

 山田は女子大会が始まって以来、30年連続で全国大会に出場している。式に先立ち、女子陸上部の歩みが紹介され、全国屈指である連続出場や世界で活躍する選手を輩出していることが伝えられた。

 浜田久美子校長は「全国の強豪相手に一歩も引かず、走り続ける姿を誇りに思う。プレッシャーをエネルギーに変え、みんなが応援しているチームという思いを持って走ってもらいたい」と激励した。

 大塚日真莉主将(3年)は「先輩が伝統を守ってきた中、節目の年にキャプテンになれて誇りに思う。高知県や山田の代表として全力を尽くしたい」と意気込みを語った。

 山田は昨年の全国大会で30位。今年も30位以内を目指している。【北村栞】