「伝統を力に頑張る」 出場3校選手ら知事表敬 /福岡

毎日新聞

 23日に京都市で開かれる男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に出場する男子の大牟田、女子の筑紫女学園と北九州市立の3校の監督と選手らが14日、県庁へ小川洋知事を表敬訪問し、活躍を誓った。

 大牟田の浜地進之介主将(17)はチームとしては2年ぶりに挑む都大路に向け「この1年の取り組みの成果を発揮できるよう頑張りたい」と力強く語った。

 女子県代表の筑紫女学園、辻田翔子主将(18)は「福岡代表の誇りと先輩が築いた伝統を力にして頑張りたい」と話した。また、北九州地区代表の北九州市立、山口真実主将(18)は「5位以上でゴールできるよう、100%以上の力を出したい」と入賞へ決意をにじませた。

 小川知事は「皆さんがつなぐタスキには、本人やチーム、先生、家族、地域の人たちの思いが詰まっている。持てる力を最大限に発揮してください」と激励した。【青木絵美】

〔福岡都市圏版〕