チーム一丸、力走誓う 高岡向陵選手、市教育長を訪問 /富山

毎日新聞

富山県高岡市の米谷和也教育長と懇談する選手ら=同市役所で、森野俊撮影

 23日に京都市で開催される全国高校駅伝競走大会(日本陸連、毎日新聞社など主催)に出場する高岡向陵の選手らが17日、高岡市役所を訪れ、米谷和也市教育長に都大路での力走を誓った。

 長尾大輝主将(3年)ら選手12人や菊永祐二監督が出席。菊永監督は「高岡向陵らしい粘り強い走りで、一つでも上の順位を目指したい」と力を込め、米谷教育長は「京都は皆さんが力を発揮するには素晴らしい場所。健闘を祈ります」と激励した。

 その後の懇談で教育長に各自の目標を尋ねられた選手は「1区なのでチームを勢い付けられる走りをしたい」、「他のチームに差をつけたい」などとレースを見据えた。控えの選手も「出場選手の健康管理など、しっかりサポートしたい」などと抱負を語り、チームが一丸となっている姿をみせた。【森野俊】