京都光華選手ら、東本願寺に参拝 /京都

毎日新聞

東本願寺に参拝した京都光華の塚田佳孝監督(前列右端)と選手ら=京都市下京区で、矢倉健次撮影

 女子第30回全国高校駅伝競走大会(23日、京都市)に近畿地区代表として10年ぶり2回目の出場をする京都光華の塚田佳孝監督と選手らが17日、所属宗門の真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)に参拝した。

 塚田監督が総監督を務め、全日本大学女子選抜駅伝競走大会(30日、静岡県)に初出場する京都光華女子大の選手らも同伴。同派の藤井宣行参務は「そろっての全国大会出場をうれしく思う。苦しい練習を重ねても思うような結果が出なかった時もあったでしょうが、力を発揮できるよう、しっかり準備してください」と激励した。

 塚田監督は「日ごろから積み重ねた努力が報われた。支えてもらったことに感謝し、走りで応えたい」などとあいさつ。高校の枚田茉優主将(3年)が「3年間頑張ってようやく出場できる。チーム一丸となって20位以内の目標を全力で達成したい」と決意表明し、選手たちは大会への思いを新たにしていた。【矢倉健次】

〔京都版〕