智弁カレッジ2年連続出場 男女で挑む、都大路 /奈良

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)が23日、京都市の西京極総合運動公園陸上競技場を発着点に開かれる。ゼッケン29番を背負う県代表は男女とも智弁学園奈良カレッジ。練習環境が整った同高に智弁学園の選手が転校してから2年連続2回目の出場となる。間もなく都大路に挑む選手、監督に意気込みを聞いた。【姜弘修】

最高記録更新を

 寒川正悟監督 男子は2時間7分台で順位は10位台、女子は1時間11分台で20位台が目標。智弁学園時代を含めた都大路での過去最高タイムを更新したい。選手には自分の力を出し切れるよう平常心で走ってほしい。

男子 全力発揮する

 舩津一帆主将(3年) 支えてくれた方々に感謝の気持ちを持って走り、成長した姿を見せたい。

 浅田翔選手(同) 厳しい生活や練習で培った力と、けがなどで味わった悔しさをバネに最高の走りをする。

 土坂舜選手(同) 自分の全力を発揮し、2時間7分台を出すという目標を達成できるように頑張る。

 荒堀太一郎選手(2年) 区間賞をあと一歩で逃した近畿駅伝の悔しい思いをしないように全力で走りきる。

 坂本智基選手(同) チームのために少しでも力になれるように、自分のできることをしっかりとやりたい。

 西中新選手(同) 調子が良い状態なので、しっかりと自分の限界値を出してチームに貢献する。

 大森駿斗選手(1年) 最初から積極的な走りをし、粘って1秒でも速く次の走者にたすきを渡したい。

 上江洲陸選手(同) 周りの期待に応えられるよう全員一丸となって目標の2時間7分台を達成したい。

 中田千太郎選手(同) 2時間7分台で走れるように自分の力を最大限発揮し、チームに貢献したい。

 中原優人選手(同) チームの代表として期待に応えられるように粘り強く、そして泥臭く頑張りたい。

女子 積極的に走る

 羽田媛乃主将(3年) 前半から積極的な走りをし、後半は粘って前に食らいついていきたい。

 増井彩月選手(同) このチームに所属でき感謝の気持ちでいっぱい。少しでも力になれるように頑張る。

 池島和子選手(2年) 全体の目標を達成し、みんなが笑顔で終われるようにチームの力になりたい。

 塚本真衣選手(同) チームの目標が達成できるように、感謝の気持ちを忘れず最後まで一生懸命頑張る。

 中西さくら選手(同) 自分のレースを楽しみつつ、粘り強い走りをしてチームに良い流れを作りたい。

 林杏奈選手(同) 支えてくれる方々への感謝の気持ちを胸に、1秒を大切にしてチームに貢献したい。

 川島真夕選手(1年) 県予選や近畿駅伝はチームの足を引っ張ったので、全国ではチームに貢献したい。

 小出佳奈選手(同) 周りの支えに感謝の気持ちを忘れず、結果で応えられるよう粘り強い走りをする。