「20位以内目指す」 松浦高、壮行会で意気込み 長崎商は市長を表敬 /長崎

毎日新聞

 23日に京都市で開かれる全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に出場する松浦高陸上部(男子)の壮行会が17日、松浦市の同校であった。6年ぶり2回目の出場に在校生や来賓が熱いエールを送った。

 体育館であった壮行会では、陸上部15人を全校生徒が拍手で迎えた。中上徹校長が「陸上部の懸命の走りは感動を与える。自分らしい走りをしてほしい」と激励。生徒会長の末竹真紀さん(2年)は「皆さんの最高のレースとなることを信じている。全力を尽くす姿と笑顔は市を活気づける」と期待を述べた。

 選手を代表して白石大以夢(たいむ)主将(3年)は「感謝の気持ちとチームの誇りを胸に、全国の強豪を相手に20位以内を目指したい」と意気込みを語った。選手は19日に京都へ出発する。【綿貫洋】

 全国高校駅伝競走大会に初出場する長崎商高女子陸上部の選手らが17日、長崎市役所に田上富久市長を訪ね、本番での健闘を誓った。

 田上市長は「体調に気をつけて、今まで頑張ってきた成果を発揮して。私も応援に行きます」と激励。卜部(うらべ)義信監督は「初舞台だが、選手らには十分に力を発揮してのびのびと走ってもらいたい」と話した。

 選手のうち浜添麻那選手(2年)は「後ろを気にすることなく1番でゴールテープを切ることを考え走りました」などと県大会を振り返り、最後は田中亜可梨主将(3年)が「悔いなく笑顔でたすきをつなぎたい」と決意表明した。【松村真友】

〔長崎版〕