「スマイル忘れず」温かいエール 長崎商女子陸上部壮行会 /長崎

毎日新聞

 23日に京都市で開かれる全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に初出場する長崎商高女子陸上部の壮行会が19日、長崎市の同校体育館であった。念願だった都大路に挑む選手たちに、約700人の在校生や来賓が温かいエールを送った。

 壮行会では、陸上部15人が吹奏楽部の演奏に合わせて入場。柴田幸穂校長が「自分がどこまで通用するのかチャレンジする場にして」と激励した。生徒会長の酒匂実花(さこうみはな)さん(2年)は「県大会は校内放送でラジオ中継を流し、優勝の瞬間を皆で待っていました。長商魂を胸に、長商スマイルを忘れず力を発揮してください」と話した。

 出場する選手8人もあいさつし、広中璃梨佳選手(3年)は「今までの練習と仲間を信じて高校最後の駅伝を存分に楽しみたい」と意気込みを語った。【松村真友】

〔長崎版〕