800人激励、健闘誓う 男女出場、西京高で壮行式 /山口

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)に出場する西京高校男女駅伝部の壮行式が20日、山口市黒川の同校体育館であり、選手たちは全校生徒約800人の前で都大路での健闘を誓った。

 鈴木三郎校長が「1本のたすきに熱い思いを込めて戦ってほしい」と激励すると、男子の中村優吾主将(3年)は「目標の8位入賞を達成したい。支えてくれた方への感謝の気持ちを持って走りたい」。女子の森広彩音主将(3年)は「目標は去年のタイムを1秒でも2秒でも更新すること。チーム一丸となって悔いのない走りをしたい」と力強く語った。

 式では応援団のエールや、全校生徒による校歌斉唱で、大舞台に向けて最終調整する選手たちを励ました。大会は23日、京都市の西京極陸上競技場を発着点にある。【平塚裕介】

〔山口版〕