女子・鳴門 失敗恐れず積極的に 昨年上回る30位台を /徳島

毎日新聞

 女子の全国高校駅伝に県代表で出場する鳴門は、7年連続16回目の出場。大磯彩主将(3年)は「昨年けがのため走れなかった悔しさをぶつけたい」と意気込む。1年生ながら昨年の都大路を走った3人(古山育弥、森岡美羽、友江奈穂子の各選手)が、今年もメンバーに入った。昨年は大会前に故障者が相次ぎ、全国44位と苦戦したが、今年は昨年を上回る30位台を目指す。

 1区は3000メートル9分53秒とスピードが持ち味の小濱麻央選手(2年)が担う予定。2区を予定する友江選手はペース配分に優れる。粘り強く、安定感抜群の森岡選手がアンカーとなる見込み。

 市橋賢治監督は「前半でレースの流れをつかんでアンカーにつなげたい。失敗を恐れずに積極的に走ってほしい」と期待を込める。

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 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)は23日、京都市で開かれる。【岩本桜】