きょう号砲 開会式、健闘誓う /北海道

毎日新聞

男子・北海道栄「全員一つに」 女子・旭川龍谷「最高順位を」 女子・札幌日大「100%力出す」

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市のハンナリーズアリーナで開かれた。全都道府県の男子47チーム、女子58チームが参加し、道代表の男子・北海道栄(3年ぶり9回目)、女子・旭川龍谷(7年連続7回目)、札幌日大(3年ぶり3回目)の選手たちも胸を張って臨んだ。

 北海道栄の高橋勇大主将(3年)は「早朝に本番のコースを走り、気持ちが高まってきた。つかみとった舞台で、部員全員が一つになって走り切りたい」と意気込みを語った。旭川龍谷の伊藤穂乃佳主将(3年)は「目標の1時間9分を切り、過去最高順位の19位を超えて、龍谷の歴史を変えられるよう頑張りたい」と誓った。札幌日大の佐藤実生主将(3年)は「良い緊張感を持ちつつ、リラックスできている。100%の力を出して、たすきをつなげたい」と話した。

 大会は23日、同市の西京極陸上競技場を発着点に、男子は7区間42・195キロ、女子は5区間21・0975キロを疾走する。女子は午前10時20分、男子は午後0時半にスタート。NHKのテレビ・ラジオで全国中継される。【土谷純一】