きょう号砲 県勢、開会式で意気込み 男女・東海大山形 女子・山形城北 「調子は上々」 /山形

毎日新聞

 師走の都大路を駆け抜ける男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市右京区のハンナリーズアリーナ(同市体育館)で開かれた。

 今年は女子が第30回記念大会となり、開会式には全国から男女の都道府県代表と女子の地区代表11校の計105チームが集結。男子県代表として2年連続16回目出場の東海大山形と、女子で2年ぶり27回目出場の山形城北の選手たちは、真剣な表情で開会式に臨んでいた。2年連続2回目となる女子の東海大山形は東北代表として出場する。

 昨年は、けがで出場できなかった男子・東海大山形の須貝哲也選手(3年)は「調子は上がっている。最後なので楽しんで走りたい」と笑顔。東北大会で区間賞の力走をみせた山形城北の叶内菜々美選手(2年)は「(開会式に出て)いよいよだと感じた。走りでチームに勢いをつけたい」と意気込んだ。女子・東海大山形で1区を任される予定の川田愛佳選手(2年)は「自分より速い選手が多くて緊張するが、ラストで粘りたい」と話した。

 レースは23日、京都市の西京極総合運動公園陸上競技場を発着点に、女子は午前10時20分、男子は午後0時半にスタートする。【日高七海】