開会式 県勢本番へ闘志 男女・埼玉栄、女子・昌平 /埼玉

毎日新聞

 冬の都大路を駆け抜ける「男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会」(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市のハンナリーズアリーナ(京都市体育館)であった。県勢は県代表として男女とも埼玉栄、北関東地区の女子代表として昌平が出場する。

 2年連続38回目の出場となる男子の埼玉栄は8位入賞を目指す。宮坂大器主将(3年)は「本番まで問題なく調整できており、入賞を狙えるメンバーもそろっている。(15位に終わった)昨年の雪辱を果たしたい」と決意を語った。

 3年ぶり25回目の全国大会出場となる女子の埼玉栄は10番台を目標に掲げる。山賀瑞穂主将(同)は「ずっと目指してきた都大路をいよいよ走ることができてうれしい。挑戦者のつもりで死ぬ気で走り抜きたい」と抱負を述べた。

 昨年に続き2回目の都大路に挑む昌平は目標タイムを1時間9分30秒台に設定。5区走者に決まった金田理花主将(同)は「5区は順位を決める大事な役割。責任感を持ち、代表として恥じない走りをしたい」と力を込めた。

 レースは京都市の西京極総合運動公園陸上競技場を発着点に、女子は午前10時20分、男子は午後0時半にスタートする予定。【畠山嵩】