開会式 都勢3校活躍誓う 男子・駒大高、女子・順天、錦城学園 /東京

毎日新聞

 男子第69回・女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市のハンナリーズアリーナ(京都市体育館)で開かれた。都代表の男子・駒大高(初)と女子・順天(3年連続16回目)、南関東代表の錦城学園(初)の選手たちは、23日の本番での活躍を誓った。

 3校のうち、最初に校名を呼ばれたのは順天だった。菅原さくら選手(3年)は2回目の都大路。得意な下りのある4区を受け持つ。「最後の大会。伝統をきちんと伝えられる走りをしたい」と意気込んだ。

 次に呼ばれたのは駒大高。大会記念のTシャツを全員で購入したという。吉永澪希選手(3年)は「笑顔でたすきをつなぎ、監督の普段の教え通り、一人一人が目標タイムのクリアを目指します」と語った。

 錦城学園は21日に増渕祐香主将(2年)の誕生日を全員で祝った。「ケーキがおいしかった。最高の雰囲気」と三輪南菜子選手(1年)。アンカーを受け持ち「皆の思いをつなぐたすき。少しでも順位を上げたい」と声を弾ませた。

 大会は23日、女子が午前10時20分から、男子は午後0時半から、同市の西京極陸上競技場を発着点に開かれる。NHK総合テレビ・ラジオ第1で中継される。【高橋昌紀】

〔都内版〕