京都で開会式 きょう号砲 鎌倉学園、楽しんで走りたい 白鵬女子、積み重ねを本番に /神奈川

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市右京区のハンナリーズアリーナ(京都市体育館)であった。県勢男子は鎌倉学園(初出場)が、女子は白鵬女子(2年連続12回目)が出場する。

 大会は23日、西京極総合運動公園陸上競技場(京都市右京区)をスタート・ゴールに開かれる。レースには都道府県の予選を勝ち抜いた男女各47チームと、女子の地区代表11チームの計105チームが参加する。

 鎌倉学園は県大会とメンバーを入れ替えて初めての都大路に挑む。新たに登録された河崎元紀主将(3年)は「3年間で一番状態が良い。テレビで見るよりもアップダウンがあったが、チームのコンディションも良いので個々の力を出し切れるよう楽しんで走りたい」と力強く話した。

 一方、白鵬女子は県大会と走者の順番を変えて臨む。吉村玲美主将(同)は「競技場に来てモチベーションが上がり、今月上旬に試走をしたときとは選手の表情が違った。緊張と不安もあるが、1年間積み重ねてきたことを本番にぶつけたい」と意気込みを語った。

 スタートは女子が午前10時20分、男子が午後0時半。レースの模様はNHKのテレビとラジオで全国中継される。【中村紬葵】