「目標達成 頑張るぞ!」 男子・高岡向陵、女子・富山商 開会式で決意新た /富山

毎日新聞

「頑張るぞ」と拳を突き上げる選手たち=京都市右京区の西京極総合運動公園で、森野俊撮影

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)の開会式が22日、京都市のハンナリーズアリーナ(市体育館)であった。県代表の男子・高岡向陵と女子・富山商の選手が真剣な表情で臨み、23日のレースに向けて決意を新たにした。

 大会は女子が午前10時20分、男子が午後0時半に西京極総合運動公園陸上競技場をスタートする。2年連続19回目出場の高岡向陵は13~20日朝の合宿で最終調整。前回大会と同じ6区を走る予定の中尾啓哉選手(3年)は「既に緊張しているが調子はまずます。昨年よりも良いタイムを出したい」と意気込んだ。

 27年連続27回目出場の富山商は、20日に富山を出発。京都の鴨川沿いを走って大会に備えてきた。飯山藍佳主将(2年)は「全員が練習通りに走り、13位以内でフィニッシュしたい」と話した。

 22日は開会式を前に、県高体連などの関係者が両校の激励に訪れた。「日ごろの練習の成果を発揮し、目標を達成してほしい」との言葉を受けた選手たちは、「頑張るぞ」と声をそろえて拳を突き上げた。【森野俊】