開会式、決意新たに 美方・男女「全力出し切る」 /福井

毎日新聞

レース本番に向けて意気込む美方の選手たち=京都市右京区の西京極総合運動公園で、塚本恒撮影

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)の開会式が22日、京都市右京区のハンナリーズアリーナ(京都市体育館)であった。男女とも県代表として出場する美方の選手たちは「全力を出し切りたい」と気持ちを新たにしていた。【塚本恒】

 20日に京都入りし、コースの試走などを重ねてきた。堀真浩監督(38)は「順調に調整できているが、京都入りしてから若干1年生が神経質になっている。怖がらずに走ってほしい」と語った。

 男子6区を走る谷口蓮主将(3年)は「目標は20番台前半。高校最後の大会なので集大成の走りをしたい」と上位を見据えた。

 女子でエース区間の1区を走る藤井結愛選手(2年)は「周囲は速い選手ばかりなので流れに乗っていきたい。自分の力試しだと思って頑張りたい」と意気込んだ。

 レースは西京極総合運動公園陸上競技場を発着点に午前10時20分に女子、午後0時半に男子がスタートする。