入賞へ健闘誓う 開会式で山梨学院選手 きょう号砲 /山梨

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)は22日、ハンナリーズアリーナ(京都市体育館)で開会式があり、県代表の山梨学院男女駅伝部が23日に行われる都大路を前に、健闘を誓った。

 男女ともに18回目の出場で、男子は8年連続、女子は10年連続となる。女子チームは開会式で10年連続出場をたたえられ、表彰された。開会式には105チームが参加し、選手たちは大会に向けて気を引き締めた。

 両チームとも入賞が目標で、男子の橘田大河主将(3年)は「やるべきことはやってきた。後は力を発揮するだけ」と意気込み、女子の真田ひまり主将(3年)は「緊張しているけれど、一人一人の積み重ねで(結果が)変わってくる。自分たちがその時できることを精いっぱいやりたい」と活躍を誓った。

 乗末達也監督(33)は「男子チームはエースがいないが、長い区間に強い選手も多いので、総合力で勝負したい。女子は確実に入賞できるよう、大会に向けて気持ちを高められれば」と話した。選手らは18日に現地入りし、鴨川の河川敷をジョギングしたり、実際に走るコースを毎日試走したり、大会に備えた。

 大会は同市の西京極陸上競技場を発着点にして、女子は午前10時20分、男子は午後0時半にスタートする。【金子昇太】