開会式 きょう号砲、決意新た 豊川の男女、光ケ丘女子 /愛知

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市右京区のハンナリーズアリーナ(市体育館)で開かれた。県勢からは、男子が豊川、女子が豊川と光ケ丘女子が参加し、レースに向けて気持ちを引き締めていた。

 5年連続6回目の出場となる豊川男子の松永光雄監督は「調子は悪くない。1区が粘って10位以内でつなぎ、良い流れで走れれば結果はついてくる」と話した。昨年の都大路で1区を走った柏優吾主将(3年)は今年は補欠となった。「悔しい思いもあるけれど、みんなが力を出し切れるよう応援に徹する」と力を込めた。

 女子は、豊川が2年ぶり11回目の出場。2年前に都大路で4区を走り、今年は2区を任された荻野実夕主将(同)は「1度目は緊張でうまく走れなかった。今回は、自分らしいしなやかな走りをしたい」と意気込んだ。

 2年連続2回目の光ケ丘女子は、杉戸忠治コーチが今大会で引退となる。杉戸コーチは「順調に調子が上がってきている。3年生3人で走る3区まででどれだけリードしていられるかが勝負のカギ」。山本有真主将(同)は「良い流れを断ち切らず、勢いのある走りをする」と話した。

 レースは、女子が5区間(21・0975キロ)で午前10時20分に、男子が7区間(42・195キロ)で午後0時半にスタートする。【高井瞳】