きょう号砲 闘志新たに開会式 男子・伊賀白鳳 女子・津商 /三重

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市右京区のハンナリーズアリーナ(同市体育館)であった。県代表の男子・伊賀白鳳(伊賀市)と女子・津商(津市)の選手らは大会当日に向けて決意を新たにした。

 15年連続30回目の出場となる伊賀白鳳は持ち前の粘り強さを武器に昨年の記録を4分上回る2時間4分台を目指す。宇留田竜希・駅伝主将(3年)は「今年は飛び抜けて速い選手はいないが、全体のバランスが良い。多くの人に感動してもらえるような走りをしたい」と闘志を燃やした。

 4年連続10回目出場の津商は同校が持つ県記録の更新(1時間11分34秒)と30位内に食い込むことを目指す。岡本凪布主将(同)は「それぞれが自分の課題を乗り越えてきて、ここまで来た。持ち前の強いチームワークで本番に臨みたい」と意気込みを語った。

 大会は23日、京都市の西京極陸上競技場を発着点に、女子が午前10時20分、男子は午後0時半にスタートする。NHK総合テレビとラジオ第1で放送される。【谷口豪】

〔三重版〕